交通事故により頚椎ヘルニアを発症した方へ


交通事故で頸椎ヘルニアを発症

本日は、追突事故でヘルニアになるのかという所からお話ししたいと思います。

追突事故でヘルニアになるのか!?

実際は、ヘルニア自体は事故によるものより元々持っている方の方が多いと思います。

ただ、経年変化によるヘルニアには、病院に掛からなければいけないくらい自覚症状があるものと、本人はヘルニアだと気付かない、自覚症状のないもの(ヘルニアが神経を圧迫していないこともあります)があります。

神経を圧迫せず自覚症状のない程度のヘルニアを持っているところへ、追突事故によって外力による衝撃を受けた場合、事故の結果ヘルニアが神経を圧迫するに至り、自覚症状が出現します。

追突事故による難治性のむち打ちの場合、ほとんどがこのようなメカニズムによるものだと推測されます。

この「自覚症状を伴わないヘルニア」については、そもそも厳密な意味では病気とも呼べませんよね・・・

単に姿勢が悪いか、同じ姿勢が多いかということくらいですかね・・・。

ここから少しややこしくなりますが、無症状のヘルニアを持っていた方は、「ヘルニアは元々持っていた」とも言えますが、「病気としてのヘルニアは持っていなかった」とも言えますので、「傷病名としてのヘルニア」の発症時期はいつかと言えば、それは「事故によるもの」と言えるということになります。

多くの医師はこの点について厳密な認識をしていませんので、医師によっては「事故によってヘルニアになったとは言えない」等の見解を示すことがあります。

交通事故の賠償の実務上は、医師が上記のような見解を示さない限りは難しいところもやはり出てきます。

ただし事故以前にヘルニアで通院暦等がなければ、概ね事故によるものとして考えられています。

事故以前にヘルニアによる自覚症状があったことを立証する材料がない限り、事故によるヘルニア発現を否定することは出来ないと考えてもいいかもしれません。

また、基本的にはヘルニアという語源は「飛び出すという」意味なので、身体のどこの場所でも意味は同じだと思っても差し支えありません。

頸椎を椎間板が圧迫しているのは神経ですので、最近の医療の新常識からすると手術をしたにもかかわらず強い痛みが残っている場合はヘルニアから来る痛みではない可能性もあります。

頸椎ヘルニアからくる痛みでお悩みの方へ

交通事故以前に頸椎ヘルニアと診断された方で、交通事故後の治療についてお悩みの方へお伝えしたいことがありあます。交通事故でヘルニアになるのかどうかというのは、お話させていただいた通りなのですが、やはり痛みやしびれを我慢して日常を送るのは本当に大変だと思います。

治療を何もしなければ我慢しなければいけない日も増えるのも事実です。

痛みを取るには、少しでも早期改善に向けて治療を早めに開始すると同時に、睡眠・運動(※)・食事を意識してしっかりして生活をすれば改善していく見込みは十二分にあると考えています。

※運動は運動ができるまでに回復した方に限ります。1人で悩まずにまずはご連絡ください。

お力になれると信じています!!

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交通事故によるむち打ち・保険適用治療オスグッドテニス肘、 古傷などでお悩みの方は、是非、一度ご相談してください♪
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