病院で骨には異状はないと言われた皆様へ

頼れる「腰痛・ヘルニア治療院(LOW BACK PAIN LABO)」 を目指して!!

当院では、腰痛・坐骨神経痛ヘルニア治療に力を入れ、月一回、市外・県外から他院の先生方と貴重な勉強会を開催をし,日々研究し知識・技術の向上に努めています。そして、皆様に信頼される治療院を目指します!

病院では、「レントゲンは問題ないよ・・・そして湿布、痛みどめのお薬」「腹筋と背筋を鍛えてください・・・」と言われ、接骨院では、「マッサージと低周波治療、ウォーターベッド」「ずっと通っているけどよくならない」と訴えている患者さんがとても多いです。どこへ行ったらよいのかわからない」という方がたくさんおられます。これでは、早期に回復できる患者さんも回復できません。当院では、少しでも早く回復し、元気な生活を取り戻してほしいと考え日々研究しています。何かお困りのことがございましたら、遠慮なくご相談いただければ幸いです。

nagane2
今朝からこの状態で来院
nagane1
トムソンベッドにて、2回ドロップ
youtsu21
4日前からぎっくり腰
arase1
KYテクニックで、改善

腰痛の現状

現在、国民の80%以上が腰に違和感や痛みを感じていると言われています。「国民病」「生活習慣病」といっても過言ではないのではないでしょうか?そして、病院でも腰痛の原因の80%は、原因がわからないと言われているのが現状です。はたまた病院でMRIを撮り、ヘルニアと診断されても痛くない方の方がむしろ多いなんていうデータも出ています。これは、健常者と腰痛患者さんのMRIを撮ったところ、健常者の方の方がヘルニアの方が多かったということです。

「え??」と思われる方も多い方と思いますが、これが現実です。

これが、何を意味するかというと、「ヘルニアやその他」、器質的に原因があると診断をされた方でも、原因はほかにある可能性が高いという事です。ですが、ヘルニアと診断された方のほとんどが、自分はヘルニアなんだ・・・と頭でヘルニアで痛いんだとヘルニアモードに陥っている方が多いのを感じます。人間は、頭で理解すると物事がスムーズに運んだり、勉強が捗るのと同じで、ヘルニアだから痛いと思い込むとなかなか痛みが取れなかったりする事が多いので、あまり考え込みすぎるのも良くないものと考えます。腰に違和感を覚えたら、我慢をせず早めの受診をおすすめいたします。

一般的に言われる腰痛の原因

1 加齢による腰椎の変性

病院や整形外科で「加齢によるものですね」と言われたことはありませんか?「年だからしかたないよ」と言われたことはありませんか?確かに年齢も原因でないとは言い切れませんが戸籍上の年齢が原因ではありません。

当院が考える年齢による原因として

  • 歳を重ねるごとに仕事も忙しくなり自分の時間が取れずに身体を動かす機会が減る
  • 身体を動かす機会が減り、筋力が低下する
  • デスクワークが多く、座っている機会が増えた
  • 暴飲暴食やお酒を飲む機会が増え、糖質をたくさん摂取するようになる

このように年齢を重ねるにつれ、腰痛を引きおこす原因が増えたことが原因であり、一概に年のせいには出来ません。

2 筋力不足

「腹筋と背筋を鍛えてください」と言われたことはありませんか?これもよく言われるかと思います。1番にあるように確かに間違いではないと思いますが、やみくもに腹筋と背筋を鍛えれば良いと言うわけでもありません。バランスが重要であり、当院ではあまり腹筋を鍛える事は推奨していません。我々も良く言われる言葉として、CMや雑誌・TVでやっていた健康器具は良いの?体操は良いの?と聞かれますが、これも万人に必ずしも効果があるわけではありません。やはり腰痛も十人十色、原因も十人十色です。すぐに飛びつくのは危険です。

3 腰部椎間板ヘルニア

レントゲンを撮影し、「ヘルニアですね?ヘルニアかもしれませんね?」と言われたことはありませんか?まずレントゲンでヘルニアは診断できません。MRIを撮影して初めて診断する事が可能です。また、腰椎椎間板ヘルニアに詳しく記載してありますので、お読みいただきたいのですが、ヘルニア画像と痛みや痺れは必ずしも一致しないという事は最近では当たり前の様に言われている事実です。また、過去にヘルニアと診断されずっと自分はヘルニアだと思い込んでいる方が多いように感じます。そんなことはありません。ヘルニアは約半年で自然と吸収・代謝されると言われています。ずっと昔にヘルニアの診断を受けたからといって現在もヘルニアが原因で痛いという事はありません。

【参考】ヘルニアは、手術が必要か!?

4 脊柱管狭窄症

こちらも意外と診断がつきやすい症状名でありますが、本当に脊柱管狭窄症が原因かというと意外とそうでないケースもありますので、慎重になりたいところです。本当に脊柱管狭窄症が原因だとすると手術・オペがやはり望ましいですがなかなか踏み切りたくはないところですよね。こちらも【脊柱管狭窄症・症状・原因解説】に詳しく記載していますのでぜひお読みください。

【参考】狭窄症やヘルニアの手術をする前に

5 腰椎すべり症・分離すべり症

こちらもレントゲンを撮影後、診断がつくことが多いかと思います。分離症の急性期はいわゆる骨折ですから確かに痛いのも当然です。すべり症の場合は、ヘルニア同様、原因ではないケースが多いのですぐに手術・オペに踏み切るのは如何なものかと考えます。なるべく保存療法で改善したい症状です。【腰椎すべり症・分離すべり症】についても詳しく記載してありますので、是非お読みください。

6 ぎっくり腰・急性腰部捻挫

ぎっくり腰、おそらく聞いたことがない方はいないかと思います。ぎっくり腰には、実は定義はありません。何を持ってぎっくり腰かはとくにありません。いわゆる急性腰部捻挫という事です。正しい処置と対応を早期治療・早期回復がとても大事です。

腰痛や坐骨神経痛に限らず、その痛みの原因が他にある事が多いという事実と他に原因があるかもしれないという事実をこのページでお伝えできればと思いますので、手術・オペに踏み切る前に今一度保存療法もご検討されてみては如何でしょうか。

当院が考える腰痛の種類

上記でご説明したように腰痛の種類というとヘルニア・脊柱管狭窄症・分離症・筋膜性・椎間板減少などが挙げられますが、ここでは、保存療法的観点から腰痛の種類をご紹介します。

①仙腸関節性の腰痛

仙腸関節性の腰痛

近年、メディアでも取り上げられている仙腸関節の可動域低下・ロッキングによる腰痛です。当院でも、仙腸関節性の腰痛で来院される方は、非常に多いです。また、股関節に異常がある方も仙腸関節性の由来の事も多いですね。骨盤と股関節とは、とても密接な関係をしていますので、女性に多い股関節の痛みもここに原因がある事が多いです。ポイントとして、関節性の痛みは指1本で痛い部位を指すことが出来る事が多いです。判別性感覚といって身体の各部位に対して触られた感覚が指1本なのか2本なのかの感覚が異なってきます

ではなぜ、そのような状態になってしまうのかという事が重要です。日常生活・仕事・スポーツなど問診からきちんとした情報を掴み、再発し辛い状態にするにあたり生活指導にも力を入れています。

②筋・筋膜性腰痛

筋・筋膜性腰痛症とは、いわゆる筋肉の緊張やそれに伴う筋繊維の損傷を起こしたために起こる、腰痛を指します。神経学的検査でも背骨や椎間板などの関節部に異常が見当たらないのに関わらず、痛みがあるような腰の痛みです。こちらもポイントとして、筋肉由来の痛みの場合は、腰全体がぼんやりと痛い事が多いです。痛めている部位が判別しづらい事が多いです。

腰は、解剖学上、腰周囲の筋肉に負担がかかりやすい様に出来ています?!違和感・張り・疲労などを感じやすいのは、解剖学的に原因がありますので、日ごろのケア(運動・ストレッチ・マッサージ)などが重要ですね。

筋肉をゴムに例えると、古い硬いゴムはすぐちぎれてしまいますよね?新しい柔軟性のあるゴムであれば引っ張ってもなかなか切れない様に筋肉も柔軟性のある状態にしておくことが大事だということが何となくお解りいただけましたか?

といってもただマッサージするだけではなく、筋肉は必ず骨と骨に付着していますので、筋肉が固まっていると関節の動きも悪いのが殆どです。動きの悪い関節の可動域の向上と硬い筋肉を緩ませる。この2点をしっかりと治療していきます。

③関節由来による腰痛

カイロプラクティックでは、サブラクセーションともいい、いわゆる骨の位置がずれた事による筋肉・神経への圧迫による腰痛です。当院では、トムソンベッドを使用しサブラクセーションを起こしている脊椎に直接、施術していきます。骨と筋肉は、とても密接な関係をしていますので、骨の位置が整うと筋肉・血管・神経の圧迫が除去され痛みがなくなることがあります。

④内科的要因

腰痛と言っても筋肉・関節由来だけではありません。夜間何もしなくても痛い日が何日も続く場合は、まずは内科での診察をお勧めします。

  1. 尿路結石
  2. 腎盂腎炎
  3. 腫瘍
  4. 女性であれば卵巣系の疾患

などなど内科的な要因でも腰痛を引き起こすことがあります。

【参考】ブロック注射は効果があるの!?

私のMRI

 

この画像は、院長である私の腰のMRIです(H29.9月撮影)先日、お恥ずかしながら3年ぶりに腰を痛めてしまいました。そして症状は、なくなったのですが、自分自身の勉強のため、そして実際自分の身体はどんな状態なのか?知りたいと思いMRIを撮ってきました。すると・・・

ヘルニアL5/S1・腰部脊柱管狭窄症・椎間孔狭窄

の診断がついてしまいました。

日頃からヘルニアの診断を受けても症状がない方が多い」「ヘルニアが必ずしも痛みを出さない事が多い」とお伝えしていますがまさか自分自身がそうだとは思いもしませんでした。

自分自身は症状がないから今後も絶対大丈夫ということはないですが、これから色々と気を付けて生活・セルフケアをしていこうととても勉強になりました。

もし今、あなたがヘルニアや脊柱管狭窄症と診断され悩んでおられましたら、私の様に症状がない方も多いという事実がありますのでやはり別に原因があるかもしれませんので、いきなり手術に踏み切る前に保存療法をおすすめします。

日常生活の腰への負担

人間の体は、背骨で支えられています。ご存知のように背骨はゆるやかなS字カーブを描いています。このS字カーブが背骨にかかる負担を吸収し、筋肉・身体への負担を減少させています。そして、私たちが運動するときに背骨にかかる力は、想像以上に大きなものです。座っている状態のときには、仰向けに寝ているときの5倍もの重量がかかっているといわれています。

image6
※姿勢の変化による腰への負担
image7
※体幹の角度と荷物の重さによる腰への負担

姿勢の変化により、椎間板内にかかる負担を調べた報告があります。これによると、例えば体重70kgの人は、普通に立っているだけで約100kgの負担が第三腰椎椎間板(お尻のカーブが始まる付近)にかかるというのです。

さらに立ったまま上体を20度、前に傾ける、いわば軽くお辞儀をした状態ですが、この場合は150kgです。イスに腰掛けても負担がかかります。椅子に座って上体だけを20度傾ける、いわばイスに腰掛けたままお辞儀をする状態ですが、この場合は180kgの力が加わるというのです。逆に、ゆったりと仰向けに寝た場合には、25kg、横向きでは70kgで、負担は軽減されるのです。

これからもわかるように、立ったり座ったりするだけで、これほどの負担が背骨にかかります。ところが、私たちの日常は、それ以外にもさまざまな動きをしなければなりません。重いものを持ち上げたり、不自然な姿勢を長時間続けたり、つまずいたり、瞬間的に身をかわしたり背骨にかかる負担は相当なものです。腰痛を訴える人が多いのも当然といえば当然なのです。

私たちの体は骨格だけで支えられているのではありません。骨には筋肉という頼もしい味方がついています。この両方のバランスがうまくとれていなければ、体を支えることはできません。

骨と筋肉は密接な関係を持っています。筋肉に問題があれば骨に、骨に問題があれば筋肉に悪影響が及び、体全体のバランスを崩し、痛みを発生させるのです。

当院の治療方針

当院では、問診と検査を重要と考えており、筋肉性の腰痛なのか関節性の腰痛なのか筋肉・関節の双方からが原因で起きている腰痛なのかを見極め、施術していきます。筋肉性には、運動学・解剖学を取り入れた手技療法と3D立体動態波治療。関節性には、カイロベッド(トムソンベッド、)徒手矯正・AKA療法を元に独自の仙腸関節調節で、皆様の早期回復・早期治癒に導きます。

【参考】検査・評価・治療方法

予防と対策

1 人間は、動かなければならない生物です。長時間の座位や立ち仕事の方は、やはり運動が必要です。【長時間の座位は、たばこを吸うよりも身体に悪い】というエビデンスが数年前に海外で出ましたね。運動不足だなと感じている方は、少しずつウォーキングや水泳をお勧めします。

2 人間は、ほとんどの方が前のめり・前傾姿勢です。しっかりと身体の前側を伸ばして生活する必要があります。腰が痛いのは、腰の筋肉が常に前側に伸張され伸びてこれ以上前のめりにならないでと緊張しているからだと考えます。凝って収縮しているわけではないと考えます。

3 我々の身体は、お水と酸素と栄養素で出来ています。毎日約2Lのお水を飲むようにしてくだださい。筋肉の質が変わるだけでなく病気の予防にもなると言われています。

4 車と同じで身体こそ月に1回は、お身体のメンテナンスをしましょう。筋肉や関節の動きを正しく使えるようにしていく事で怪我の予防をすることが出来ます。

妊婦さんのうつ伏せ治療も可能です

当院で使用しているクッションは、海外では当たり前の様に使用されているうつ伏せ可能なクッションです。なかなかうつ伏せが出来ないと言われている妊婦さんにはとっても喜ばれます。

【参考】妊婦さんもうつ伏せになれるんです