坐骨神経痛および大腿神経痛への鍼・針治療 

坐骨神経痛口コミ

※あくまで個人の感想であり、皆様に同じ効果が出るという事ではございません。

当院
来院前は、どのような症状でお困りでしたか?

まりこ様
腰痛、右足の痛み。

当院
治療後の生活の変化など、治療前と比べていかがですか?

患者様
足の痛み、腰痛共無くなり、気にせず、日常が送れています。

当院
施術やお体の状態についての説明はいかがでしたか?

患者様
細かく説明して頂き、安静して施術してもらいました。痛めている所以外についても教えてもらえました。

当院
同じ症状でお悩みの方で受診を悩まれている方へ一言お願いいたします

患者様
数回で効果があり、とても良くなっているので、一度受診されてみると良いと思います。

病院ではヘルニアの診断

立ち仕事をなさっているHさん方ですが、三週間前から腰が痛み、四日前から右足の前と後ろの両方に痛みと痺れがあり、前日に整形外科に受診されたところ、腰椎椎間板ヘルニアと診断されて、痛み止めと湿布で様子を見るとされたそうです。

症状

腰は前かがみになるのも、後ろに反る事も右へ捻る事も痛みがあり、右足の痺れがふくらはぎまでと、太ももの前にもあり、坐骨神経痛と大腿神経痛の両方がある状態でした。 四年前には腰から右足のふくらはぎまでの痛みと痺れがあったそうです。

【参考】坐骨神経痛とは?

【参考】大腿神経痛の解説

ヘルニアと痛みは必ずしも一致しない?

今回の整形外科ではレントゲンのみ(レントゲンではヘルニアの確定診断は出来ません)で腰椎椎間板ヘルニアと診断されたとの事でしたが、MRI検査をしたうえでヘルニアと診断されても痛みや痺れの原因がヘルニアとは限らない、と近年欧米では当然の事の様に言われています。

【参考】腰椎椎間板ヘルニアの解説

仙腸関節治療と鍼治療

今回も検査をしていくと仙腸関節に問題がありました。また、太ももの前と後ろに痛みと痺れが出ていたので、デルマトームとも呼ばれる神経支配領域にある筋肉と仙腸関節周りの筋肉、鍼治療と仙腸関節や骨盤の調整を行いました。 一回目の治療後には後ろへ反る事と右側へ捻る事が出来るようになり、二回目の後は朝は気になるが、日中はほとんど気になる事が無くなり、その後も徐々に回復して、六回目の後は朝も気になる事が無くなっています。 今回は鍼での神経と筋肉への調整と仙腸関節と骨盤の調整を行った事により、早期の改善が図れました。

仙腸関節

針治療について

針治療※使い捨て(ディスポ)を使用します。

【参考】鍼・針治療についての解説はコチラ

今回は、鍼治療による症例の報告となります。

坐骨神経痛に対する鍼治療としては障害している神経根部への循環改善、臀部、下肢への筋緊張緩解による疼痛鎮静、興奮への抑制、トリガーポイントの不活性、流れが悪くなっている経絡・経筋の疎通促進を行います。

坐骨神経痛を引き起こす疾患としては腰椎椎間板ヘルニア腰部脊柱管狭窄症梨状筋症候群、閉塞性動脈硬化症などとの鑑別が必要です。

また、糖尿病の方は糖尿病性末梢神経障害との鑑別も必要ですね。糖尿病、閉塞性動脈硬化症による坐骨神経痛の場合は症状の緩和は図れる可能性はありますが、医師への受診をお勧め致します。

坐骨神経痛の急性期には、局所の炎症反応が起きている可能性が高い為、強度の炎症、損傷が疑われる場合には損傷部位を避けて周囲に鍼を刺す事により、循環の改善による発痛物質の除去、筋緊張の緩和による損傷部位への負荷の軽減、鎮痛作用があります。

慢性期に移行しているものは障害している神経根部、デルマトーム(神経支配領域)への循環改善による組織の修復、筋緊張の緩和による損傷部位への負荷の軽減、鎮痛作用があります。

いずれの場合も状態や患者様に合わせて、パルス治療で通電による循環改善の更なる促進を行う事もございます。また、損傷部位の修復改善作用のある最新のマイクロカレント(微弱電流)による通電も行います。

上記にも記しましたが、整形外科での検査により腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症であっても坐骨神経痛の原因となっていない場合がある事が最近では分かっており、脊柱、椎間関節や仙腸関節、股関節周囲の筋肉の過緊張による場合は鍼により改善効果があります。

また、東洋医学のツボと最近ではテレビや雑誌等のメディアでも紹介されることが多い西洋医学のトリガーポイントは一致する事が多く、トリガーポイントにも鍼治療は効果的です。

横浜駅周辺、神奈川区、西区、保土ヶ谷区で坐骨神経痛で整体・鍼治療をお探しの方は、【なる鍼灸整骨院】へご相談下さい。