子育て支援:妊娠中、妊娠後の腰痛治療


妊娠中の腰痛治療/身体のケア

当院では、子育て支援サービスとしてお子さん連れのお母さんに妊娠中の方に気を使わずに治療に専念していただけるように努力をしています。

さて、今日は【妊娠中・産後の腰痛について】お話します。

子育て支援サービスをご利用中のお母さん方と話していると

お母さん
妊娠中から腰が痛くなったのよ~
お母さん
出産後から体調が変わった

などというお話を聞くことがあります。なぜ、妊娠中・出産後から腰痛になりやすいのか?その理由として、大きく分けて二つあります。

① お腹が大きくなるにつれて起こる姿勢の変化による腰痛

妊婦腰椎

一般的に妊娠すると平均、3~4ヶ月目くらいからお腹が大きくなってくると言われています。すると、お腹の重さに合わせ姿勢がだんだんと変化してきます。

重心が前になるのを支えようと、腰椎の前弯が強くなります。それにより、腰・お尻の筋肉が過緊張し腰痛の原因となります。個人差はありますが、妊婦さんの体重は妊娠前より平均8キロ前後増えるといわれています。たった数ヶ月の間にこれだけの体重変動があれば身体のバランスが崩れ、姿勢の歪みが現れるのは当然ですね。当院には妊婦さんでも、うつ伏せに治療できるボディークッションがあるため、お腹が大きくなってきた妊婦さん方でも安心して治療を受けることが出来ます。

妊婦さんも快適うつ伏せクッション

ボディークッション

② 妊娠中に放出されるホルモンによる腱・靭帯の弛緩による腰痛

妊娠3ヶ月ごろになると、卵巣ホルモンの一種であるリラキシンというホルモンが分泌されます。このホルモンは胎児が出産の時に狭い骨盤を通れるように、関節や靭帯を緩める作用をします。

出産には必ずといっていいほど必要なホルモンなのですが、結果、緩んだ骨盤やお尻の筋肉を支えようとして腰の筋肉や骨盤周りの筋肉が過緊張し、腰痛の原因となります。

ホルモンは、3ヶ月頃から増え始め、4ヶ月頃(12週)でピークを迎えます。6ヶ月(20週)以降は低下し、7ヶ月(24週)までは横ばいです。

また、このホルモンは出産後2・3日で分泌は終わるのですが、すぐに緩んだ関節・靭帯が元に戻るというわけではなく出産後5~6ヶ月掛けて元の状態に戻るといわれています。ですので、産後の骨盤矯正は6ヶ月までに行った方が良いのです。

その他、妊娠中はストレス、外部環境による影響を受けやすい

妊娠中はホルモンのバランスが乱れ、些細なことでも体調を崩しやすくなります。また、ストレスや外部の影響を受け易く、パソコンやスマホ、テレビの見すぎや夜更かしなどで簡単に体調を崩してしまいます。そういった理由で腰痛を起こす可能性もありますね。

お母さんの健康は、新しく生まれるお子さんの健康と直接繋がっています

お食事=栄養は、中でも一番、お子様に影響をあたえてしまいます。日頃からのお食事=栄養=口に入れるものの見直しを必ずしてください。また、お腹の上や前での携帯は、絶対にしないようにしてあげましょう!電波がお子さんの脳に影響をもたらすともいわれていますよ。

お食事=栄養:スマホ:要注意です

【参考】

八丈島から産後からの激しい腰痛

子育て中のぎっくり腰

 

腰痛をはじめ中々治らない症状。「どこへ行って良いかわからない・・・」

交通事故によるむち打ち・保険適用治療オスグッドテニス肘、 古傷などでお悩みの方は、是非、一度ご相談してください♪

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