こんにちわ

1月も、もう半分が終わりましたね。

お正月が遥か前に感じます・・

今回は、暴飲暴食でぎっくり腰になった症例をご紹介します。

食べ過ぎ

 

この方は、年明け最初の仕事中、書類をゴミ箱に捨てようと前屈みになった際、腰にギクッときてしまい、そこから動かすのも辛い状態に・・・

「年末は腰は何ともなかったのに・・どうして・・」

といった感じで来院されました。

しかし実は、暴飲暴食や過度の飲酒も腰を痛める要因となりやすいのです

それはなぜか?

食べ過ぎ、飲み過ぎにより内臓が疲れ、背部の筋肉が硬くなるからです。

みなさんも食べ過ぎ、飲み過ぎた翌日、なんか体が重いなーとか、体が硬いなーと思った事があるのではないですか?

特にお酒飲み過ぎは、脱水症状になり筋肉をより硬くします(お酒は水分ではないので!!)

内臓と筋肉は密接な関係があり、内臓の不調が筋肉に痛みとして現れる反射点というポイントもあるくらいです。

食べ過ぎた、飲み過ぎた、と思った翌日は消化の良いうどんやおかゆ、胃や腸を刺激しすぎない常温の飲み物を摂るようにしましょう。また、暴飲暴食による体重増加によって腰痛が起きやすくなる場合もあります

体重増加により姿勢が変化することで腰椎への負担が増えることで、腰痛になるリスクが高まります。

腰椎には、体重の約2.5倍の負荷がかかると言われているので、体重が増えるとそれだけリスクが増えるのも当たり前ですね。

お正月に食べ過ぎて、体重が増えてしまったという方、腰痛を起こす前に運動を始めませんか?

 

さて、そのような患者さんでしたが、無事2回の治療で痛みはなくなり、連休に新幹線に長時間乗って奥さんのご実家に帰られたとのこと(^^♪

【参考】

忘年会シーズン・年末年始は、ぎっくり腰になりやすい