原因がわからない足の痺れ

Tさん

あくまで個人の感想であり、皆様に同じ効果が出るということではございません

当院
これまで何件程の病院や整骨院にいかれましたか?

患者様
整形外科 2件

当院
いつ頃からの痛みで、どんな治療を受けてこられましたか?

患者様
2週間くらい前から、右足の内側からくるぶしにかけてしびれていました。

当院
当院の治療を受けて違いはありましたか?

患者様
当日の治療で8割しびれが取れて、2回目の治療では全くしびれなくなった。

当院
担当者の説明はわかりやすかったですか?

患者様
難しい医療用語も分かりやすく説明していただいて、とても分かりやすかったです。

当院
最後に一言お願いいたします

患者様
これからも体の事よろしくお願いします。先生と出会えて本当に良かったです。ありがとうございました。

レントゲンには異常はない

何処へ行ってずまずは整形外科にいかれたそう。そしてレントゲンには異常はなく、

「原因はわからないけど腰からかな?」

と言われたそうです・・・。

「腰が痛い、悪いという自覚はないのに腰が原因なのか??」と思っていたそうです。

もちろんレントゲンには骨の異常が見つかったわけでもないし、患部に腫れや赤みが明らかに出ているわけでもないのですが・・・。

どうしてしびれが出るのでしょう・・・。

痺れの原因は腰!?

皮膚の表面はデルマトームと呼ばれる特定の領域に分けられています。

一つのデルマトームは、一つの脊髄神経根から伸びている感覚神経が支配する領域です。

脊髄根は対になっていて、各対の一つずつが体の右側と左側に対応します。

7個の頸椎には8対の感覚神経根があり、12個の胸椎、5個の腰椎、5個の仙椎のそれぞれに1対の脊髄神経根があります。さらに、脊髄の下端に1対の尾骨神経根があり、これは尾骨周囲の皮膚の狭い範囲を支配しています。

これら神経根のそれぞれにデルマトームがあります。デルマトームの感覚情報は、感覚神経線維によってそれぞれ特定の椎骨の脊髄神経根に伝えられます。

たとえば腰、ふとももの外側、ふくらはぎの内側、かかとに沿った皮膚の感覚情報は、坐骨神経の感覚神経線維によって第5腰椎(L5)根に伝えられます。

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T6

少し専門的なことを書きましたが、簡単に言うと、背骨に異常がないのに足が痺れることは例外を除いて無いということですね・・・。

T3

今回の痺れの原因は??

足の痺れ原因

ただ今回の場合、お話を聞いてみると2週間前くらいにスネを打撲したとお話しくださいました。

今もスネも少し痛いそうで、しびれも感じるようです。

上記図のトリガーポイントと症状が一致していましたので、筋膜リリース治療で施術いたしました。

【参考】

筋膜リリースとは?

すると痺れがその場で7割減し、次回来院時は痺れは消失していました。

腰から下の症状は何でも腰のせい!?

今回の様に腰から下の部位に症状があれば、なんでも腰などと関連付けられると慢性的な症状に変移してしまうことが多いので、「早期発見 早期治療」。毎度のことですが、これに尽きます。

何か違和感を覚えたら、すぐにご相談ください。そのうち治るだろう~がいつの間にか3か月経過し慢性化します。

お身体を診させていただくうえで一番大事な事。

やはり、しっかりお話を伺い、しっかり診て、治療にあたるということが重要だと再認識した例でした。