交通事故による首・背中・腰の痛み
※あくまでも個人の感想であり皆様に同じ効果が出るということではございません
一番痛いときに(炎症期)にしっかりと治療をすることが大事です
まだまだ○院では、安静、シップ、鎮痛剤の処置が多いですが、急性期(炎症期)からの積極的な施術がはやり後の事を考えると非常に大事です。
安静にしているばかりですと痛みは改善されてきても、身体が動かなかったり、元の様に関節や筋肉が動かない事による二次的に別の個所まで痛くなってくることは当たり前のように起こります。
スポーツの現場でもそうですが、安静にしているだけなんていう事はもはやあり得ません。
3D立体動態波、超音波治療器、定電流治療器AAP。
これらトップアスリートも使用する治療器を使用し、炎症器の治療にも対応が可能です。
【参考】当院の設備
炎症による血腫を早く除去することが大事
怪我をすると体内の細胞には必ず炎症が起こります。
この炎症により血腫をいかに早く代謝させるかが予後に大きく関わります。安静にばかりしているとこの血腫が残存し、瘢痕化してしまいます。この瘢痕化が症状の改善を遅らせる、治らない原因となることが多いです。
いつまでも筋細胞の中に瘡蓋が残っているイメージです。当院ではこの血腫を早く代謝出来るように施術にあたっています。
1日も早い治療の開始がカギを握っている
急性期に安静にしているだけで良いと思っている方もまだまだ多いようですが、1日も早く日常生活に近づける事が我々の仕事だと思っています。
交通事故によるむち打ち・ヘルニア・腰痛でお悩みの方は、【横浜駅徒歩12分:なる.整骨院】へご相談下さい。