テニス肘・外側上顆炎

バドミントンによるテニス肘

※あくまで個人の感想であり、皆様に同じ効果が出るという事ではございません。

治療期間 施術回数6回、期間約1か月半
治療内容 細かい触診での部位特定が極めて重要です。痛みを出している部位を特定しポイントに対して手技療法と定電流治療器AAPにて治療。
考察 日常生活でも肘に痛みを感じる場合は、程度が少し悪いと考えて早期に治療を開始することが望ましいと考えます。

バトミントンを中止

約半年前から肘の外側が痛くなってしまったIさん。他院で治療を始め、日常生活には支障を来さなくなったもののバトミントンをした時の痛みが変わらず、当院を受診されました。

日常生活にも支障があるのは程度が良くない

『日常では痛くなくなて来たのだけど、バトミントンがまだ痛いんです・・・』と仰っていたので、『今の状態が普通のテニス肘です』。『日常も痛いほど程度が良くないのです』とお答えしました。ですので、ここからバトミントンが出来るようになるまでしっかり治療しましょうとお伝えしました。

瞬発的な動きやスナップが痛い

拳をグーに握る動作やスナップを効かせてラケットを振るような動作での痛みが残っておりました。日常的な動作より、力を入れた時の負荷は違います。ベッド上で負荷を掛けた段階で痛いわけですからもちろんバトミントンをしても痛いでしょう。

細かい触診が大事

テニス肘だけに言える事ではありませんが、肘の周囲の触診がとても大事であり、細かく触らせていただきます。そして今回のように日常生活では改善してきたんだけどポイントで痛いという場合には、特に細かい触診で痛んだ損傷した部位をしっかり特定し治療にあたります。

定電流治療器AAPを活用

関東では当院にしか未だ置かれていないAAPで細かい部位に対して治療していきます。触って痛い圧痛部位に対して特に効果を発揮する治療器です。

【参考】定電流治療器AAP

【参考】テニス肘とは?

テニス肘とは、各スポーツによる肘関節周囲の痛みの総称であり、正確には内側上顆炎・外側上顆炎と言われます。テニス肘では、主にバックハンドストロークによる前腕伸筋群の使い過ぎによる外側上顆炎、フォアハンドストロークによる前腕屈筋群の使い過ぎによる内側上顆炎に分かれます。ゴルフ肘・野球肘では、前腕屈筋群を多く使うため内側上顆炎になりやすいですね。しかし、近年ではスポーツをしていなくてもデスクワーク(PC作業)により肘を痛める方も増えてきています。

【参考】デスクワークでテニス肘!?

【参考】その他肘に関する症例と口コミはコチラ