テニス肘・ゴルフ肘(外側上顆炎)

こんな症状で悩んでいませんか?

 テニス・ゴルフをしていて、肘に痛みが走ることがある

◆ スポーツをしていないのに、テニス肘と診断された

◆ 雑巾を絞る・ドアノブをひねるなどの動作で肘に痛みがある

◆ 物を持つ・力を入れると肘が痛い

◆ 肘が痛くて伸びきらない・恐る恐る肘の曲げ伸ばしをしている

◆ 荷物が持てない

◆ ペットボトルのふたが空けられない

◆ 雑巾を絞ると痛い

◆ クラブやラケットをフルだけで痛い

◆ 顔を洗う動作で痛い

◆ ペンで書くのが痛い

◆ 肘の曲げ伸ばしだけでも痛い

などなど数え上げたらきりがありません。この中でも5番6番7番となってくると症状が少し重くなっている状態です。ここまで痛みが強くなると回復には時間が掛かる可能性が高いです。やはり早めに対処することをお勧めいたします。

テニス肘とは?

テニス肘とは、各スポーツによる肘関節周囲の痛みの総称であり、正確には内側上顆炎・外側上顆炎と言われます。テニス肘では、主にバックハンドストロークによる前腕伸筋群の使い過ぎによる外側上顆炎、フォアハンドストロークによる前腕屈筋群の使い過ぎによる内側上顆炎に分かれます。ゴルフ肘・野球肘では、前腕屈筋群を多く使うため内側上顆炎になりやすいですね。

原因

テニスやゴルフで受傷する場合の多くは、肘の外側部分に繰り返しの衝撃が加わることで炎症を起こしてしまう事により発症すると言われています。デスクワークでもタイピング動作を続けていると指を反らす動作により肘の外側に繰り返しの衝撃が加わることで症状を引き起こすといわれています。

外側上顆に付着する筋肉

 

①総指伸筋 ②肘筋 ③小指伸筋 ④回外筋 ⑤尺側手根伸筋 ⑥長橈側手根伸筋 ⑦短橈側手根伸筋 ⑧尺側手根屈筋:この筋肉は、同じ外側に付着しますが治療家にも意外と忘れられがちな重要な筋肉です。※腕橈骨筋

外側に付着する筋肉はこれだけ存在します。しかし、外側に付着している筋肉だけがテニス肘の原因となっているわけでもありません。前腕側の腕橈骨筋をはじめ上腕側:上腕二頭筋・上腕三頭筋、上腕筋。また肩甲骨周囲の筋肉やアライメントがテニス肘に原因となっているケースも少なくありません。多くが必ず関係していると言っても過言ではありません。

未分化の組織(外側上顆症)

肘だけでなく関節周りの痛みは、未分化の組織が発生してしまう。これは欧米で発表された新しい知識で、外側上顆症ともいわれています。この未分化の組織関節の曲げ伸ばしの際に挟まってしまい痛みを生じたり、神経に悪さをしてしまい痛みを生じると言われています。肘の痛みの原因として考えられるのは「未分化」の組織です。人間にはもともと自己治癒能力が備わっています。たとえば膝をすりむいてもしばらくするとかさぶたが出来て傷がふさがりますよね?それと同じようなことが外側上顆炎でも起こりうることがあります。

この未分化の組織が形成されている場合には、その組織を一度壊さなければいけません。つまりただ揉みほぐすだけでは症状の改善は難しいということです。当院では治療器や筋膜リリース、徒手による強刺激など状態に合わせた方法で未分化の組織を一度壊していきます(イメージ)。治療直後は少し痛みを伴うことがありますが、2~3日後にかなり痛みが抜けるケースが多いです。

最近では、スポーツ以外でもテニス肘になる!!

以前ご紹介した記事です↓

『デスクワークでテニス肘!?』

最近、内側上顆炎や外側上顆炎はスポーツ障害だけではなくなってきました。スマホやパソコンのやりすぎで、テニス肘などに診断されることもあるので注意が必要です。当院にも、お医者さんで『テニス肘』と診断され、通院されている方がおられますが、痛みが出始めてから時間が経てば経つほど治りが遅くなる傾向があります。早い方は1回で治る方もおられますが【テニス肘の治療:特殊治療器】1回から10回以内に(通院ペースにもよりますが)改善・治癒がみられるかと思います。

特殊治療器によるテニス肘治療

あの某有名テニスプレーヤーが所持すると言われる特殊治療器を使用します。痛みでお悩みの方、他院で変化がないという方は、是非一度ご連絡ください。

【参考】当院のテニス肘・ゴルフ肘治療の症例

注射を繰り返すうちに肘の曲げ伸ばしも出来なくなってしまった・・・

テニス肘の治療と口コミ

⇒野球選手も通う接骨院に行かれた1年前からの肘の痛み

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2年間、注射と整骨院でマッサージをして治らなかったテニス肘