2週間治らなかったギックリ腰が1回で大幅改善!!

あくまでも個人の感想であり、皆様に必ずしも同じ効果があるわけではございません

当院
これまで何件程の病院や整骨院にいかれましたか?

YKさん
1件

当院
いつ頃からの痛みで、どんな治療を受けてこられましたか?

YKさん
約10日前より当然腰痛、背筋を伸ばしているとき以外は痛みあり。特に朝起床時の痛みは大きく、スポーツ出来ないストレスあり。

当院
当院と他の治療との違いを教えてください

YKさん
整形外科はレントゲンと痛み止め、コルセットだけだった。患部特定できず不安が残った。患部特定でき治ることが確認でき安心した。

当院
当院の治療を受けるようになってどのように良くなっていきましたか?

YKさん
初診の翌朝が劇的に痛みが少なくなった。大きく回復に向かう事で気分的にも明るくなった。

当院
同じ症状でお悩みの方で受診を迷われている方へ一言お願いいたします。

YKさん
まず1度診てもらって損はないと思います。

痛み止め・コルセットでもなかなか治らない…

今回の症例は、来院される10日ほど前に駅のホームで軽く小走りしようと一歩踏み出した際に腰を痛めてしまった男性です。その後整形外科に行き痛み止めとコルセットをもらい生活していたそうなのですが痛みが全く良くならず趣味であるボルダリングや山登りも出来ずとてもストレスと不安を抱えてしまっているご様子でした。

原因は仙腸関節のロッキング

初めにお話を聞かせていただき検査を進めていくと原因が段々と見えてきました。それは今回も仙腸関節のロッキングです。

一般的には仙腸関節は動かないと言われておりますが、当院では微細ではあるものの仙腸関節は動くものと考えております。もし動かないとしても仙腸関節にアプローチをする事で身体への変化が起きる事が殆どです。

今回は突然走り出そうとしたことで骨盤の周囲の筋緊張を招きその結果仙腸関節の動きが失われてしまったことが予想できました。

AKA仙腸関節調整で改善

当院では今回の様に仙腸関節に問題がある方には仙腸関節調整を用いて仙腸関節の調整を行います。しかし周囲の筋肉の緊張がある状態ではなかなか動きにくいのでほとんどの場合周囲の筋緊張をとった状態で行うことが望ましいです。今回の場合、内ももやおしりの筋肉がかなり緊張しておりそれだけでも骨盤の動きを妨げている状態であることは間違いありませんでした。

これらの筋緊張をとり仙腸関節の動きを取り戻すよう施術し2回目の来院時には動きが劇的に改善したことでご本人もまたボルダリングや山登りなどの趣味をまた再開できることに大変喜ばれていらっしゃいました。

ギックリ腰増えてます…

11月に入りかなり冷え込んできましたがギックリ腰の方が増えてきています。気温の低下・仕事の繁忙化・風邪による体調不良など様々な要因が関係していると思われますが皆さんもくれぐれもお気を付け下さいね。

ぎっくり腰とは?

ぎっくり腰という言葉をおそらく聞いたことがあるかと思います。しかし、ぎっくり腰という病名はなく急性腰痛・腰部捻挫などという症状名が本来の病名です。実は、私も若かりし頃(この業界に入る前)初めてぎっくり腰になり何とか頑張って病院に行ったところ「ぎっくり腰なんていう病名はないんだよ」と何故かお医者さんに怒られた記憶があります。また、ぎっくり腰には特に定義はありません。ですので何がぎっくり腰で何がぎっくり腰でないかの判断は難しいところです。ご自身で「これは辛い・・・歩けない・・・」というレベルの腰痛はぎっくり腰という解釈で良いかもしれませんね。

【参考】ぎっくり腰とは?

症状

ぎっくり腰に定義はありませんが、よくある症状を痛みの辛い順に上から並べてみます。

  • 立つことも出来ない、寝たきりでトイレに行くのも辛い
  • 立てるけど歩くのがしんどい
  • 座ると猛烈に痛い
  • 前かがみになると腰が抜けそうになる
  • 腰を後ろに反らせない
  • 靴下や靴を履くのが辛い

原因

ぎっくり腰になる原因は様々でが挙げるとすると

  • 急に重たいものを持った時
  • 朝起きる際
  • 長時間座っていたあと
  • 急に捻った際
  • 物を取ろうとした際
  • 季節の変わり目の気温・気圧の変化による体の変化
  • 冷たい食べ物・飲み物ばかり飲食している

などなどでしょうか。重たいものを持ったからと言ってギックリ腰にはなりません。むしろふと何かを取る際に痛める方が多いです。では、なぜ大した動きをしていないのにぎっくり腰になるのでしょうか?ここが大切です。日頃からストレスが掛かっている部位は疲労物質が蓄積されています。疲労物質が蓄積されてくると徐々に痛みの閾値(痛みや感覚のレベルです)が下がってきます。閾値が下がった状態では、いつでも痛みを感じてもおかしくない状態。つまりちょっとしたことで痛みを生じてもおかしくない状態であるという事です。お身体に違和感や疲労を感じたままの状態ではもちろんの事、日頃から毎日使っているお身体です。何もケアをしていないお身体はいつぎっくり腰になっても驚く事ではないのです。「急に痛くなった」とよく伺いますが、これまでの蓄積が原因でちょっとした動きや外力で痛みが出ただけという事になります。また、冷たい食べ物飲み物ばかり飲食していると内臓が冷えてしまい、腰を支えている大事な腸腰筋(大腰筋・腸骨筋)が硬くなる緊張してしまう事も挙げられます。腸腰筋が硬い・緊張している状態で長時間のデスクワークをしている方は特に注意です。起き上がる・立ち上がる際に腰を痛めてしまうケースがよくあるのはこの為かもしれません。

痛みを引き起こしている原因

腰痛の原因は8割不明と言われておりますが、実際に痛みを引き起こしている原因として下記が挙げられます

  • 筋肉の過緊張:脊柱起立筋、腰方形筋、大腰筋、腸骨筋、中殿筋、小殿筋など
  • トリガーポイント:筋肉の中に潜在していた硬結が活動性に変わってしまう
  • 筋膜の逸脱:筋肉を覆っている筋膜の走行がよれてしまう
  • 筋筋膜の炎症:老廃物の蓄積により、痛み物質が発痛
  • 関節の機能異常:仙腸関節、腰仙関節、椎間関節
  • 殿筋の挫傷:とても稀なケースですが先日よくよく検査をしていくとお尻の筋肉の怪我でした。症状はぎっくり腰とそっくりな事に驚きました。

ぎっくり腰は安静にする!?

病院や整形外科では、「安静にしてください」と言われることが多いかと思います。もちろん動けない体を無理に動かすことはしなくて良いとは思いますが、日本よりも進んでいると言われている欧米では安静を重視していません。また、最近の日本の腰痛診療ガイドラインでも腰痛の8割以上は原因を特定しないことや、急性腰痛(ぎっくり腰)は安静よりもむしろ日常生活の活動を維持したほうが早期に回復するとされています。安静にしている期間が長ければ長い程、中期的に予後は良くない事が予想されます。人間は動かなければいけない生物です。動かない事により筋肉・関節の拘縮、血流不良を生じ二次的に様々な症状が出てくることもしばしあります。

冷やす?温める?

ぎっくり腰や腰痛になると冷やした方が良いのか?温めた方が良いのか?と当院でもよく質問されますし皆さんおな悩みの所かと思います。ぎっくり腰だけでなく足首の捻挫やその他のお怪我でも当院では過度なアイシングは推奨していません。つまり、「冷やし過ぎてはいけない」急性期を過ぎた時期からもしくは炎症がない状態であれば「どんどん温める事」で身体は自然治癒力=治す力がどんどん強くなります。明らかな熱感・炎症がある場合では、受傷後真もなければ「10分のアイシング・15分空けてまた10分のアイシングを3セット位まで十分だと考えます。冷やし過ぎてしまう事で良い組織まで冷えてしまい自然治癒力が低下してしまうのです。

癖になるの?何度も繰り返す?

ぎっくり腰は癖になる?」とこれもよく質問されますが癖にはなりません。それはしっかりと腰痛が治っていないか?腰痛になった原因であろう日常生活を変えていないかのどちらかであると考えられます。ぎっくり腰になり注射をして痛みがなくなったとしても根本的な改善にはなりません。毎日毎日ぎっくり腰になりやすいような姿勢をしていればまた再発するのは当たり前です。風邪の特効薬がないのと同じです。風邪をひき処方されるお薬は、風邪を治す薬ではありません。咳を抑える・熱を抑える事で楽になる。そしてその間に自己免疫力で風邪は治るんですよ。先日も医師の方が咳を治す薬はないと学会で聞いてびっくりしたと仰っていました。お医者さんや薬剤師さんこそ薬を飲まない!。なんて有名はお話ですよね。

一般的な検査と治療(医療機関での治療)

  • レントゲン:レントゲンでは、ぎっくり腰の原因が見つからない事が殆どです。
  • 投薬療法(鎮痛剤・湿布・注射)【参考】ロキソニンは腰痛には効かない!? ・リリカカプセルの副作用
  • 物理療法 ・低周波治療器・干渉波・牽引機・マイクロ波・レーザーなど
  • 運動療法 ・ストレッチ ・マッサージ療法 ・リハビリなど

当院での検査と治療

【評価が最重要】

  1. 姿勢の評価と施術
  2. 筋肉・関節の評価と施術
  3. トリガーポイントの評価と施術
  4. 交感神経の評価と施術

主にこの4点をしっかりと施術を継続しても改善が見られない際は、医療機関や整形外科での精密検査をおすすめします。当院でも尊敬するDC(ドクターカイロ:欧米では医師と同じ)また慢性痛をしっかり診てくれるお医者さんもまずは、この筋肉による原因が90%だとおっしゃっています。筋肉といってもただマッサージすれば良いという事ではありません。治療とマッサージでは、中身が全く違うので皆さんも勘違いしないでくださいね。また、ぎっくり腰では、仙腸関節・腰仙関節・椎間関節の評価も大事です。関節の機能異常(ロッキング)が問題で過緊張を引き起こしているケースは否定できません。

1.2 姿勢不良による筋肉・関節への影響

まずは、なんと言っても日頃の姿勢でしょう。筋肉と言っても腰を診るだけではありません。首に原因がある場合もあれば、お腹・太ももに原因があるかもしれません。慢性的な症状であれば、骨盤の歪みや頭蓋骨の歪みにより、呼吸がしっかり出来ていないかもしれません。呼吸を改善することは、慢性的な症状の方にはとても重要です。呼吸の改善なくして改善はしないかもしれないくらいです。かつて、野口英世先生も『すべての病は、酸素不足』と遠い昔から唱えています。酸素がしっかり吸えていなければ全身に血液がしっかりと十分に行きわたらないと思って下さい。当院では、身体のバランスをしっかりとチェックし筋肉と関節の不具合による影響を探していきます。治療方法は、姿勢の不良は、KYテクニック。関節による影響は、カイロプラクティック。また内臓・頭蓋骨調整・トリガーポイント治療が主になってきます。

【参考】姿勢を正す本当の理由

3 トリガーポイント(筋肉の評価)

小殿筋トリガーポイント

トリガーポイントとは、圧に対する感度が局所的に高い、過刺激性のポイントで、身体の他の部位に症状(通常は疼痛)を引き起こします。トリガーポイントは、筋肉、筋膜、骨膜、靭帯、皮膚などの身体の軟部組織に存在することが多いと言われています。一般的には、潜在性と活動性のトリガーポイントに分類され、潜在性は、圧迫されない限り局所的な痛みや関連痛を引き起こさないのに対し、活動性トリガーポイントは圧迫されなくても局所的な痛みや関連痛を引き起こします。どこも痛くなくても潜在性トリガーポイントがある場合が殆どですので活動性に変わらない様に日常的に身体のケアをしていく事をお勧めします。

お身体の痛みにトリガーポイントの評価は欠かせません。

4 交感神経の評価と施術

長く患てっいる、痛みや痺れに悩まされている事によってもストレスとなり自律神経が乱れてしまいます。自律神経の調整をするだけでも身体の反応は変化してきます。痛みがない姿勢はないとレベルのぎっくり腰の方にはまず、自律神経を調整をする事が多いですが、やはり身体全体の緊張が緩和すると痛みが和らぎ少し動けるようになることも多いです。

しっかりと心身共に健康な状態で年末・新年を迎えられるようにしましょう!!

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