朝起きると吐き気がし、頭痛・首肩コリが辛い

※あくまで個人の感想であり、皆様に同じ効果が出るという事ではありません。

頭痛と吐き気

症状 起床時の吐き気・頭痛・首肩コリ・眠りにつけない
治療期間 約2か月:7~8回
考察 様々な治療院でカイロ・針その他を受けたそうですが、当院では特に変わった事をしたわけではありません。まずは、しっかりと呼吸が出来る身体・姿勢づくりをした事。単純に肩が凝り固まっているのを改善し打た事。N様が頑張って続けてくれたことに尽きます。

胸郭の動きが乏しくしっかりと呼吸が出来ていない

Nさんもそうですが、やせ型の方に多いのが胸郭が潰れ深く呼吸が出来ていない事が多く見受けられます。いつもお伝えしてますが、我々の身体は、60兆個の細胞で出来ており、その細胞は『お水・酸素・栄養素』で構成されています。その酸素の吸収が低下すると当然身体には多くの不調をもたらします。これは、頭痛や肩こりだけでなくすべての病気にも関係する大事な事です。だからこし姿勢を良くしなければならないのです。

【参考】姿勢を正すメリット

その他、身体の動きが正常可動域にない

姿勢が悪いと多くの方が、肩関節が内側に巻き込み、小胸筋・大胸筋が縮みこんでいます。個人差はありますが、Nさんの場合、肩がまともに開かない状態で、上に挙げることも外側に挙げることも正常可動域にありませんでした。当院でもトムソンベッドを使用し矯正を行うこともありますが、まずは身体の基本的な部分を改善していくことが大事であると当院では考えます。

チェックポイント

  1. 首はしっかりと動かせているか?上・下・左右回旋・側屈など
  2. 肩はしっかりと動かせているか?肘を伸ばした状態で前から耳に近づけてく・横から耳に近づけていく。この時しっかりと耳に着くことが理想です。
  3. 深呼吸をしましょう。しっかりと胸郭(肋骨に囲まれた部分)が膨らんでいますか?
  4. お水は、飲んでいますか?(お酒・ジュースはノーカウントです)
  5. お菓子ばかり食べていませんか?糖質は控えてください!

などなど簡単に出来ることをまずはやってみましょう。

毎日深呼吸をしましょう!

毎日、ため息をついている方は多いと思いますが、深呼吸をしている方は少ないのではないでしょうか?体に絶対必要な酸素。姿勢を良くして上を向いて深呼吸たくさんしてみてください。酸素はタダですし最高です!『上を向いて歩こう』ってよいう歌ですね。

しっかり休めていますか?

呼吸が浅い方が眠りにつくのが遅く、眠りも浅い傾向があります。身体が休まらなければ疲労も回復されません。身体を変えていくことで眠りも変わってきます。Nさんも来院時は、眠りにつくのが遅いことを悩んでいましたが、最近はまったくおっしゃらなくなりました。

【参考】頭痛の症状・原因・治療・予防解説