病院に通っているけど1か月以上腰痛やヘルニア・坐骨神経痛が改善しないあなたへ

このような方の特徴

  1. レントゲンを撮り骨には異状がないと言われ、シップと痛み止めを飲み続けている
  2. 急性期だから何もしない方が良いと病院で言われて、薬を飲んでいる
  3. そのうち治るだろうと放置していたら悪化もしくは変化がない
  4. 整骨院にマッサージや低周波、ウォーターベッドに通っている

概ね上記のような方が多いです。

基本的に人間には、自然治癒能力が備わっていますが、これまでの生活習慣により自然治癒能力の働きが低下していることが殆どです。

1 レントゲンを撮り骨には異状がないと言われ、シップと痛み止めを飲み続けている

レントゲンに異常がない場合、といってもレントゲンで診ているのは、骨の器質的問題(骨折や腫瘍など)であり痛みの原因を診ているわけではありません。

レントゲンに異常がないと言われた場合、関節や筋肉、筋膜、皮膚など軟部組織に原因があることが殆どです。

痛みを感じる受容器=ポリモ―ダブル受容器が存在するのは、真皮(皮膚)筋膜、関節包です。この受容器は、身体の中に畳1畳分あるなんて言われています。

 

2 急性期だから何もしない方が良いと病院で言われて、薬を飲んでいる

腰痛や神経痛を患い病院に行かれると

『今は、急性期だから何もしないほうが良い』

と言われることがよくあるようです。しかし、やはり急性期の処置が、のちのちの身体の回復や再受傷につながると考えます。足の捻挫肉離れ足底筋膜炎などやはり早い処置が予後を決めてしまいます。

急性期のぎっくり腰や坐骨神経痛の痛みが、すぐに改善しないケースももちろんありますが、痛みにより二次的、三次的に身体の至る所に異常を来してしまう前に処置をしておくと早期改善や再受傷を防ぎやすい身体の状態になりますね。『ぎっくり腰は癖になる?』と言われていますがそうする事で癖にはなりません。日常生活を改善しない、薬で痛みが治まり治ったと勘違いし、根本的に治っていないから再発しやすい身体となってしまいまうのです。

3 そのうち治るだろうと放置していたら悪化もしくは変化がない

これも『あるある』の一つで、なんだかおかしいな~と思っていたらどんどん悪化してきたケース。ましてや痛みが出てもそのままにしていても『治るだろう~』と思って放置している方。

“風邪もひきはじめが肝心”かと思いますが、腰痛も同じです。

急性期の早めの治療開始と同じで違和感や痛みを感じた時にすぐに治療開始することで痛みが活性化する前に抑えられることもよくあります。痛みや違和感を感じたら放置してはいけません。

4 整骨院にマッサージや低周波、ウォーターベッドに通っている

これも『あるある』の一つで、ただやみくもにろくな問診や検査もなく「筋肉が硬いですね~」と上記のような治療に通っている方・・・。

身体をろくに診ず全身マッサージやウォーターベッドに通うことは時に痛みを増したりとやはり危険です。傷めている部位、姿勢、体調などなど皆さんの身体の状態は全く違います。しっかりと身体を診てくれる院を探しましょう。

当院の治療法・検査・評価

【参考】治療法・検査・評価はコチラ

治療法も大事ですが、きちんと評価して施術すること以上に大事な事はありません。

まとめ

急性期の腰痛から1か月間その痛みが続くことはとても稀です。夜間、何もしなくても痛むようであれば病院での精査(内科的要因)が必要ですが、上記のような治療を続けていて改善が見られない際はセカンドオピニオンを検討しましょう。急性期の坐骨神経痛ですが、重度の症状の場合は、1か月では痛みが改善しない事もありますが、やはり早期の治療開始が結果の良い予後につながると考えます。

『何もしない、安静』ときに大事なこともありますが、人間は、動く生き物です。

1日も早い日常生活に戻るには『早期治療、早期改善』です!

【参考】

腰椎椎間板ヘルニアとは?

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