スポーツ障害・外傷の症状分類まとめ

スポーツ障害の症状名

スポーツ障害には、どんな疾患があるの!?

1 捻挫

外傷の一番身近な疾患でしょうか?特に足首捻挫はよく耳にしますよね。足首だけでなく、手首、肘関節、頸部、腰部、股関節、膝関節など関節がある部位は必ず捻挫をする恐れがあります。今回は、足首の捻挫について詳しく書いております。下記の画像は、足首の捻挫受傷後の画像ですが動画にある様に帰院時には、歩行時の痛みはなくなりました。これだけ内出血をしていても固定はしていません。

足首捻挫受傷後

2 打撲

打撲とは外からの外力により、筋肉・筋膜・皮膚・皮下組織を痛める事を言います。打撲も程度が強い場合は、挫滅状態となり組織を大きく傷つけているケースもありますので、あまり楽観視しない方がよいと考えます。更に強い刺激の場合、骨折も疑わなければならないケースもございますのでご注意ください。※解説ページ作成中

3 肉離れ

肉離れとは急激に筋肉が伸収縮した結果、皮膚・皮下組織・筋繊維および筋膜が損傷してしまった状態の事を指します。主にスポーツや運動の最中に起こりやすく、筋肉が収縮している状態で強制的に引き延ばされ発生します。肉離れといっても筋肉まで届いていない皮下組織を痛めているケースが多いと考えますので、過度の固定などは改善を遅らせる要因の一つとなりますので、専門家に診てもらう事をお勧めいたします。

4 骨折・脱臼

骨折とは、ご存知のとおり骨が折れる事を指しますが骨が折れてはいない亀裂骨折・不全骨折などいわゆるヒビが入る症状も骨折と呼ばれます。また、外力が加わらなくても疲労骨折などもございます。症状としては、血管に富んでいる骨膜に炎症を生じるため激しく腫脹や痛みを生じるケースが多く見られます。

脱臼とは、関節部位に起きる傷害で関節がズレる・外れる事を言います。外からの大きな外力によるもの腕を引っ張られる・牽引力によっても発生する事があります。子供の肘内障(肘が抜ける)も脱臼の分類に入ります。

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5 ランナー膝・腸脛靭帯炎

ランナー膝とは、太ももの外側かつ膝に近い部位の筋肉が膝の曲げ伸ばしにより、大腿骨と摩擦を生じる事によって起きる炎症です。腸脛靭帯(読み方:ちょうけいじんたい)とは、縦長に走る強靭な靭帯です。がしかし・・・アメリカ解剖学教室の教授の話によると元々は靭帯ではなく、元々は筋肉であったが赤ちゃんの頃から横に倒れまいと支えているうちに強靭に発達した筋肉であるという事でした。確かに、赤ちゃんてふらふらと横に倒れそうで危ないのをよく見かけますよね。

6 ジャンパー膝・膝蓋靭帯炎

ジャンパー膝(膝蓋靭帯炎)はスポーツ障害であり代表的なオーバーユース(使いすぎ)症候群のひとつです。主に膝のお皿の下の部分(膝蓋靭帯)に痛みを出しバスケットボールやバレーボールなどのジャンプや着地動作の多いスポーツに好発します。その他にも陸上やサッカーなど走ることが多い競技でもみられることが多いです。なるべく早期の段階で治療をしないと徐々に悪化・慢性化し治りづらくなり、運動時以外の日常生活においても痛みを出してしまう可能性があります。また膝下脂肪体炎オスグッド(成長痛)も似たような症状を呈すため鑑別が重要となります。

7 オスグッド・成長痛

一般的に医療機関で言われているオスグッド(成長痛)とは、膝のお皿の下の少し出っ張ている部分が成長期における骨の成長に筋肉に柔軟性がない事で骨を牽引する事で痛むと言われています。。脛骨(スネ)の一番上の出っ張った部分に痛みを生じ、膝の曲げ伸ばしや走行、ジャンプ、程度が悪化すると歩行にも支障を来すことがあります。また、10歳から16歳位の男子に発症することが多く、女子も発症することはありますが比較的少ないと思われます。先日も25歳の男性がオスグッドの15年前の後遺症で来院されました。やはり若い時期にしっかりと治すことを推奨します。

【参考】数多くのオスグッド口コミはコチラ

8 セーバー病・シーバー病

セーバー病とはス、ポーツをしている成長期のお子様に好発するかかとの痛みのことを指し、「踵骨骨端症(読み方:しょうこつこったんしょう)」とも呼ばれます。一般的には「踵の成長痛みたいなものだね。」と言われ運動は原則中止で安静、松葉杖と湿布を処方されるというケースが多くみられますが、それは本当に成長痛なのでしょうか?オスグッド同様に成長痛であれば運動をしているしていないに関係なく皆が経験しているはずですしね。

9 テニス肘・ゴルフ肘

テニス肘とは、各スポーツによる肘関節周囲の痛みの総称であり、正確には内側上顆炎・外側上顆炎と言われます。テニス肘では、主にバックハンドストロークによる前腕伸筋群の使い過ぎによる外側上顆炎、フォアハンドストロークによる前腕屈筋群の使い過ぎによる内側上顆炎に分かれます。ゴルフ肘・野球肘では、前腕屈筋群を多く使うため内側上顆炎になりやすいですね。しかし、近年ではスポーツをしていなくてもデスクワーク(PC作業)により肘を痛める方も増えてきています。

【参考】注射を繰り返していくうちに肘が曲げる事も出来なくなった・・・

10 野球肘

野球肘とは、野球によるスローイング動作、特に成長期の投手に多く発生するオーバーユース(使いすぎ)に起因し、投球側の肘の内側・外側・肘頭などに発生する投球時の痛みを生じるスポーツ障害です。プロ野球選手でも肘の内側に痛みを生じ、手術をするケースも稀ではありません。痛みや違和感を感じた際は、早期に医療機関や専門家に相談しましょう。※解説ページ作成中

11 野球肩

こちらも野球肘同様に投球動作時に痛みを感じます。投球フォームの崩れ・バランス不良・オーバーユースにより痛みが発生するケースが多いです。受傷部位についても肩といっても様々です。腱板損傷・上腕二頭筋腱損傷・関節唇損傷などなど数えれば切りがない程存在しますので、投球時に痛みや違和感を感じた際は、早めの受診をお勧めいたします。有名な松坂大輔選手も何年もリハビリを続けていても投球が出来ない程になる事もある症状です。無理な投球はなるべく控えましょう。※解説ページ作成中

【参考】・SLAP損傷・バンカート損傷腱板損傷上腕二頭筋腱損傷

12 膝の靭帯(前十字・後十字・内外測)半月板損傷

膝関節を構成している靭帯・半月板のお怪我です。主に急な捻り動作により発生します。方向転換時や体育館など滑らない場所での踏み込み踏ん張り時にも発生しやすいですね。上記のページに詳しく書いておりますのでしっかりとお読みください。

13 シンスプリント

シンスプリントは基本的にはオーバーユース(使いすぎ)により発生するもので脛骨過労性骨膜炎とも呼ばれます、脛骨に付着する「後脛骨筋」「長趾屈筋」「ヒラメ筋」の3つの筋肉が繰り返し収縮することで付着部に牽引ストレスが加わり、骨膜が炎症を起こしてしまうのです。これらの筋肉は主につま先立ちをする際によく使われる為、走る動作やジャンプ動作の多い競技に好発しますが、その他にもアスファルトなど硬い地面を走る機会が多かったり、極端に練習量が多いケースにも好発します。

14 アキレス腱損傷・断裂

アキレス腱損傷・断裂は、主にスポーツ時に起こり、ジャンプ、ダッシュ、など急な踏み込み時などにアキレス腱に強いストレスが加わることで起こります。断裂の瞬間はバチン!「ボールが当たった」「後ろから蹴られた」ように感じると言われます。※解説ページ作成中

15 突き指

ご経験された方も多いのではないかと思いますが、指先に大きな外力が加わることで発生します。中には骨折・脱臼・腱や靭帯の損傷を併発するケースもありますので、軽くみない事をお勧めします。骨折などを伴わないケースでも違和感や可動域の低下が残るケースが多く診られます。当院では、早期改善の方法をお教えします。※解説ページ作成中

16 有痛性三角骨障害

三角骨障害とは、踵の周りに痛みを生じます。足関節の底屈(足首を下に向ける動作)で痛みを訴えるのが特徴で、特に三角骨障害が多く見受けられるスポーツは,サッカーやバレエが挙げられます。アキレス腱炎との鑑別に注意です。

スポーツにおけるお怪我やオーバーユースによる障害・痛みでお悩みの方は、横浜駅徒歩12分【なる.整骨院】へご相談下さい。

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腰痛をはじめ中々治らない症状。「どこへ行って良いかわからない・・・」

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