左脚のしびれと激痛で歩けない

※あくまで個人の感想であり、皆様に同じ効果が出るという事ではございません。

当院
これまで何件程の病院や整骨院にいかれましたか?

HYさん
1件。

当院
いつ頃からの痛みで、どんな治療を受けてこられましたか?

HYさん
4か月ほど前。

当院
当院と他の治療との違いを教えてください

HYさん
薬による痛み止めが中心だったが、効果がでなかった。

当院
当院の治療を受けるようになってどのように良くなっていきましたか?

HYさん
左太もも部分に激しい痛みを感じていたが、通院後すぐに改善された。また左ヒザ下からのしびれも無くなってきた。

当院
同じ症状でお悩みの方で受診を迷われている方へ一言お願いいたします。

HYさん
体の構造に基づいた的確な施術をおこなっていただき、早期で治癒向かっているので、ぜひ利用されることをおすすめします。

治療期間 約1ヶ月間。治療7回
治療内容

中殿筋・小殿筋・ハムストリングのリリース。

左足の血液循環の改善。仙腸関節の調整。

考察

間欠性跛行も出現していたが、必ずしも症状の原因がヘルニアとは限らない症例となりました。

また痛み止めやブロック注射が利かない場合は、セカンドオピニオンを検討すると良いと考えます。

ヘルニアの診断

この方は4か月前から腰と左脚に痛みと痺れが出始めたとうことでご来院されました。症状が現れてからすぐに整形外科で診てもらったところ腰椎椎間板ヘルニアと診断を受け、ブロック注射と痛み止めの治療を受けていたそうです。通勤の際は歩いていると2~3分で痛みと痺れが強くなり、前かがみになって休まないといけない程でした。下のレベルでいうとLV4に該当する程ですが、痛み止めがなかったらLV5に相当していたかもしれません。

ヘルニアによる坐骨神経痛

トップレベル 筋力低下・感覚異常・拍動減弱・膀胱直腸障害がある

LV5 歩けないほど、もしくは数歩しか歩けない程、お尻からふくらはぎにかけての部分に痛む箇所がある。また、夜間も眠れない程痛む。生活にも支障をきたします。(痺れも含む)

LV4 歩けないほどではないが、お尻からふくらはぎにかけてに痛む箇所があり、痛む時間帯も多い。(痺れも含む)生活・お仕事に支障をきたします。

LV3 長時間、座っている、立っているとお尻からふくらはぎにかけてに痛む箇所がある。(痺れも含む)

LV2 ランダム(いつ出るのかがわからない)にお尻からふくらはぎにかけて痛むことがある。(痺れも含む)

LV1 時々、お尻からふくらはぎにかけて違和感が出る。(痺れも含む)

 

【参考】坐骨神経痛の原因・治療法

間欠性跛行とは?

間欠性跛行とは、歩くと数歩から長くても15分程度で足やお尻などが痛くて歩けなくなってしまう事を言います。そして、しゃがむとまた数分歩けるようになるのが特徴であり、脊柱管狭窄症の代表的な症状です。

腰が原因ではない

『なる.整骨院』では『症状と画像所見は必ずしも一致しない』と考えております。つまりMRI検査(レントゲンではヘルニアは分かりません)においてヘルニアが存在したとしても、痛みや痺れの原因はヘルニアではない可能性があるという事です。無症状の方でも意外と画像検査においてヘルニアが発見される方は多くいらっしゃいます。

今回はご本人の中で整形外科でもヘルニアと言われている為、この症状は腰が原因という意識でいらっしゃいました。しかし検査をすすめていくと、腰から下の臀部・ハムストリング・膝裏・足裏の各ポイントに絞る事ができ、この症状はおそらく腰(ヘルニア)が原因ではないということが分かってきました。

【参考】腰椎椎間板ヘルニアの原因・治療法

治療法の選択

酷い腰痛や神経痛でお困りで当院にご来院される方の中には、今回のHYさんのように痛み止めやブロック注射での治療を行ってあまり効果がなかったという方がいらっしゃいます。

痛み止めに関しては症状の根本的な解決にはならないものの、やはりあまりにも症状が強い場合には服用するべきかと思います。しかし徐々に効果が薄れてきたからといってさらに強い薬を服用する際は慎重な判断が必要です。そして服用していてもあまり効果が無くなった際は、副作用のことも考えると無理に服用する必要はないかもしれませんね。

ブロック注射とは

「整形外科や病院でブロック注射を打ってもらった」と耳にする事があると思います。そんなブロック注射の事、みなさんはどれ位理解されていますか?一般的には痛みを感じている神経や軟部組織に麻酔剤や抗炎症剤(ステロイド)を注射し痛みを和らげる作用があるといわれています。痛みを一時的に止めるための注射と思っている方も多いと思います。

しかしブロック注射に一番期待する本当の効果は、血流の改善によって細胞の修復を促す事と言われています。ブロック注射により交感神経を抑制→血管拡張→血流増加→細胞の修復促進→痛みの軽減につながります。

これらの作用に基づいて痛みの悪循環を遮断することを期待します。

ブロック注射は上記の通り「血流の改善によって細胞の修復を促す」という目的で行われる治療法です。その為、本来は回数などを決めて計画的に行われるべきものです。当院では痛みが改善しないからと言って、むやみやたらに注射を行うことはあまりお勧めしておりません。また注射は打つ側の技量も問われるため、信頼のおける先生や技術・評判のいい先生に打ってもらった方が良いでしょう。

もし痛み止めやブロック注射であまり改善がない場合には、早めに別の治療法を探してもよいかもしれません。

患者さんのひとりごと

※あくまで個人の感想であり、皆様に同じ効果が出るという事ではございません。

横浜駅周辺・西区・神奈川区・保土ヶ谷区周辺でヘルニアや坐骨神経痛でお困りの方は、『なる.整骨院』へご相談下さい。